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デザインを選んで必要事項を入力するだけ！

ご自身で作成したデータをそのまま印刷！

封筒作成のファーストの特徴

• 小ロット
  対応
• 最短即日
  発送
  (15時までの校了まで)
• 送料込み
  の価格
• テンプレートの
  カスタマイズ
  無料
• 料金
  後払い
• 用紙の
  種類豊富

封筒作成のファーストは、デザイン制作から封筒作成をお手伝いいたします。
デザイナーが作成した封筒デザインを選ぶだけで、かんたんに封筒作成が可能！デザインテンプレートから選んでも、オペレーターが柔軟に対応するので色々なカスタマイズも無料で対応し、オリジナリティを求める方にも大変満足！と、お声をいただいております。
15時までの校了で最短即日発送可能で、しかも送料は込み！

通常の長3・角2サイズの封筒をはじめ、長3窓付の封筒や他ではほとんど取り扱っていない『ホワイトクラフト』などを含む豊富な種類をラインナップしており、一般的な封筒に比べて【ワンランク上の封筒】も作成可能です！
また、長3サイズは1箱50枚入り、角2は1箱30枚入りと小ロットで気軽に発注が出来るのも魅力の一つです。

取り扱い商品

• 

  ながさんふうとう

  長3封筒

  (郵便枠付き) 120×235mm

  1箱 50 枚入り
  A4サイズ3つ折りが入る縦長の封筒です
  おすすめ用途
  請求書、納品書、DM、手紙
• 

  ながさんまどつきふうとう

  長3窓付封筒

  (郵便枠無し) 120×235mm

  1箱 50 枚入り
  A4サイズ3つ折りが入る横長の封筒です
  おすすめ用途
  請求書、納品書、DM、手紙
• 

  かくにふうとう

  角2封筒

  (郵便枠無し) 240×332mm

  1箱 30 枚入り
  A4が折れずに入ります
  おすすめ用途
  ビジネス書類、カタログ、書籍、雑誌

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作成イメージは自由自在！

納得のいくまで封筒デザインを校正できるのは当サイト最大のウリです。
既成のデザインで封筒を作成する時、デザインに融通が利かない、デザイン変更を許可してくれないサイトが多々ございますが、ファーストでは、お客様が納得のいくまで何度でもデザイン校正をさせていただきます。
デザイン校正はJPEG見本画像をメールに添付して送信する方法で、お客様が「この部分は○○に」といった指示が容易に出せるようになっております。

カスタマイズ前

カスタマイズ後

トピックス

封筒とは

紙類の移送や保存する際に用いる袋で企業様はもちろんのこと、今では個人でも様々な用途で使用されております。
非対面で発送するだけでなく、直接の対面にて行った打合せ後などには資料を封筒にまとめてお渡しをしたり、または幼稚園・保育園や塾、何らかのスクールなどで月謝料金を徴収するための袋として幅広く使われています。長3サイズにて月謝袋デザインもご用意しております！

種類の項目で大まかに分けるとすると、封筒には短い辺に封入口がある「和封筒」と長い辺の方に封入口がある「洋封筒」がありますが封筒作成のファーストで取り扱っているのは『和封筒のみ』になります。
※洋封筒は別注にて対応可能

次に、封筒の種類をさらに三つに分けるとすると
①天地が横幅の倍以上→『長形封筒(和封筒)』
②長形封筒よりも幅が広い→『角形封筒(和封筒)』
③角形封筒よりもさらに幅が広く、天地より幅の方が広い→『洋型封筒(洋封筒)』があります。

和封筒のみ
取り扱い

封筒サイズ

封筒作成ファーストで取り扱っている封筒サイズはビジネスシーンで最も使用される、
「長形3号封筒(長3)」「角形2号封筒(角2)」の2種類です。

2種類
取り扱い

長3封筒	120mm×235mm (A4三つ折りが入るサイズ/定形郵便物)
角2封筒	240mm×332mm (A4、B5が折らずにそのまま入るサイズ/定形外郵便物_規格内)
長4封筒	90mm×205mm (B5四つ折りが入るサイズ/定形外郵便物_規格内)
角1封筒	270mm×382mm (A4、B4が折らずにそのまま入るサイズ/定形外郵便物_規格外)
角3封筒	216mm×277mm (A5、B5が折らずにそのまま入るサイズ/定形外郵便物_規格内)

※長4・角1・角3封筒の最低注文枚数・納期・価格は別途ご相談

お問合せはこちらから

封筒の用紙

クラフトやホワイトのベーシックな用紙からソフトカラーなどスタンダードな物はもちろん、中が見えないプライバシー封筒、そして窓付封筒(長3サイズのみ)まで網羅しております。
また、他社では取り扱いが少ない封筒用紙も取り揃えているため、お客様に合った用紙を選ぶことが可能です。

取り扱いが少ない用紙例として未晒(みざらし)クラフトやホワイトクラフトが上げられ、上品さとナチュラルさを兼ね備えていて、表と中面で色の違いが楽しめます。
また、紙厚もしっかりとしており、中身が透けにくい仕様となっております。

取り扱い封筒について

印刷方法

粉末状のトナーと呼ばれる素材を使ったレーザープリント方式と、液状のインクを使ったインクジェットプリント方式の2種類を取り扱っております。
各プリント方式と用紙の組み合わせ次第では、デザインが同じでも異なった印象の封筒に仕上げることが出来ます。
色味や質感などを見てみたい方、実際に手に取って検討したい方は『用紙サンプル』を無料で請求することが可能ですので、用紙サンプル請求フォームからお気軽にお申し込みください。

無料サンプルを請求

1箱あたりの料金

• レーザープリント方式 : 2,860円(税込)～
• インクジェットプリント方式 : 2,420円(税込)～

印刷方法の違いについて詳しく見る

封筒の選び方

封筒の選び方は、どのような場で使用するか、業種によって様々です。
ここでは封筒の用途を2種類に分けてご紹介します。

ビジネス封筒

まず第一に信頼感を求められるビジネスでは、シンプルで読みやすいものがおススメです。
用紙の種類にはプライバシーホワイトや長3窓付ホワイトなど中身が透けにくい物も用意してあり、プライバシー管理が必須なビジネスシーンにもピッタリです。

上記とは反対に親しみやすさや個性を出したい場合はイエローやライトブルーなど白以外の用紙にしたり、デザインにこだわったテンプレートを選ぶのがおススメです。
窓付の封筒では封筒本体に宛名の記入、印刷する必要がないため、雨に濡れたり、汚れたりしても宛名が見えなくなることを防ぎます。
ビジネスに置いて封筒があるのと無いのとでは大きな差が生まれ、見栄えだけでなく信用度や安心感も与え会社を発展させていくには必須のアイテムとなります。

ホワイト(厚み80)

プライバシーホワイト用紙

趣味封筒

ハンドメイドの作品を郵送する際にもおススメです。商品が届いてから、一番最初に手に取るのは封筒なので届いた時の印象は既存の封筒よりもインパクトがあり、
オリジナルの封筒を作ることによって良い印象を与えて信頼感も生まれ、隅々まで配慮された内容により顧客様の満足度も上がります。
また、ご自身で作成したデータを用いても印刷が可能ですので、とことんこだわりたい方にもお勧めです。
「データ入稿コースの流れ」のページからテンプレートも配布しておりますので是非ともご利用ください。